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ヒーラー『石龍』プロフィール

1963年 和歌山生まれ。
中国人の祖父を持つ日系3世。

 幼少期、人の死期を予知する能力を持っていたという(亡母談)。
小学生の頃には一連の能力は消え、少年期・青年期と平凡に過ごす。
能力再見のきっかけは20歳当時の付き合っていた女性との事件によるもの。
同じ霊が一日中度々現れることが半年続き、視ることに慣れた頃、霊体より初めてメッセージ「正体は彼女のご先祖様であり、墓参りを望みまた頭が痛い」との旨を得る。
墓参りで墓石に竹が倒れて被さっているのを発見。対処後は霊体が現れることがなくなった。

 のちしばらく長きに渡り平凡な生活が続く。
40歳、過労で倒れ入院した私を見舞った母が、病院で倒れそのまま入院。検査で余命3週間の末期がんと宣告される。
深くショックを受けるも、なんとか母の命を救いたく、民間療法・心霊療法・霊能者にみてもらう等、あらゆる情報から試すも回復の兆しはなし。
結局、信頼できるものに巡り合えず、インターネットにより得た治癒効果があるとされる呪文・ヒーリングを見よう見真似で始める。
その効果と断定はできないが、母の腫瘍マーカー数値が下がり腎不全が完治し、亡くなるまでの寝たきり4ヶ月間、通常起きる床ずれや腰痛も起こらず。
それを見て、同じガン患者家族より、ヒーリング依頼(当時はヒーリングなるものの詳細を知らず)される。効果の有無に自分でもまだ疑心暗鬼であったが、力になれるものならばと、初めて他人へのヒーリングを試みる事となった。

 その後口コミでの依頼が増え、対面ヒーリングを始める。
ある時、テレビで遠隔ヒーリングの番組(遠隔透視できるロシアのヤーナという少女出演)を見て、インターネット2ちゃんねる「オカルト板」での「ヤーナのスレ」に書き込みした事をきっかけに、自らも遠隔透視や遠隔ヒーリングをインターネットを通じて行うようになる。
のちの、ネットでのヒーリング活動についてはコーナーを参照下さい。

少名彦神様とのご縁



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